「赤い花白い花」 赤い鳥 1970年
2009.11.15 Sunday
赤い鳥と言えば「竹田の子守唄」というイメージがまず自分の中にあってその次が「翼をください」、3番目に出てくるのが「赤い花白い花」です。 「竹田の子守唄」は美しいメロディーの裏に重たい背景があると知ってからはなんとなく身構えてしまうようなところがあり、「翼をください」もいいけれど僕の好きな山本潤子のソロのイメージが強く、改めていいなと思ったのが今回の「赤い花白い花」です。
赤い鳥には山本潤子と平山泰代というタイプの違うボーカリストがいて、ふたりの絶妙なハーモニーを楽しめるのが「赤い花白い花」です。 この短い曲は元々彼らのオリジナルではなくて、たまたまメンバーが人づてに教えてもらった曲を気に入って、作者を探し出してレコードになったんだそうで、なんだかドラマチックですね。
それにしても叙情的という言葉がぴったりなこの曲、静かな世界になんだか癒されます。 作詞作曲の中林三恵さんという方の書いた詩を見ると、少女の想像の世界に自然とメロディーが乗ったような感じですね。 メインボーカルの山本さんの歌に平山さんのコーラスが重なる後半は、まさに絶品です。
ふたりの女性ボーカリストはそれぞれ他のメンバーと社内結婚?をしてポップなハイ・ファイ・セットとフォークな紙ふうせんへと分かれてゆきます。 アマチュアだった赤い鳥やチューリップ、オフコースがデビュー前にヤマハのライト・ミュージック・コンテストで競っていたことを考えると、60年代の終わりから70年代の初めというのは、その後の日本の音楽界にとって大事な時代だったんだなと思います。
amazon music 赤い鳥
「赤い花白い花」の歌詞へ
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(美しいハーモニーと儚いメロディーに癒されます。)
「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.5
赤い鳥には山本潤子と平山泰代というタイプの違うボーカリストがいて、ふたりの絶妙なハーモニーを楽しめるのが「赤い花白い花」です。 この短い曲は元々彼らのオリジナルではなくて、たまたまメンバーが人づてに教えてもらった曲を気に入って、作者を探し出してレコードになったんだそうで、なんだかドラマチックですね。
それにしても叙情的という言葉がぴったりなこの曲、静かな世界になんだか癒されます。 作詞作曲の中林三恵さんという方の書いた詩を見ると、少女の想像の世界に自然とメロディーが乗ったような感じですね。 メインボーカルの山本さんの歌に平山さんのコーラスが重なる後半は、まさに絶品です。
ふたりの女性ボーカリストはそれぞれ他のメンバーと社内結婚?をしてポップなハイ・ファイ・セットとフォークな紙ふうせんへと分かれてゆきます。 アマチュアだった赤い鳥やチューリップ、オフコースがデビュー前にヤマハのライト・ミュージック・コンテストで競っていたことを考えると、60年代の終わりから70年代の初めというのは、その後の日本の音楽界にとって大事な時代だったんだなと思います。
![]() | 赤い鳥 The Red Birds コンプリート・コレクション ハイ・ファイ・セットと紙ふうせん、対照的なユニットがここから生まれました。 「竹田の子守唄」や「翼をください」など、日本のフォーク・ポップス界に大きな足跡を残した偉大なグループでしたね。 |
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(美しいハーモニーと儚いメロディーに癒されます。)「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.5
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